【APIレビュー】Dark Sky API

総合評価コメント

Dark Sky APIは2種類、現在から7日後までの天気予報を取得するAPIと過去・未来の天気予報を取得するAPIが用意されています。APIについてはパラメータが少なく、指定する内容もシンプルなため簡単に利用することができました。
取得できる情報も概ね信頼できるもので、天気情報に加え、月の満ち欠け具合など、他にはない情報を取得できるのは面白かったです。
基本的に良いAPIだと思いますが、データ形式がJSONのみと少ないため、今後対応形式が増えるとより使いやすくなると思います。

評価項目

評価項目
ドキュメント APIの利用方法やパラメータについて簡潔に記載されていて、とても分かりやすいです。強いて言えば、必須パラメータと任意パラメータの指定方法の違いについて書かれていなかったため、その点は少し不親切に感じました。また、ドキュメントは全て英語になります。
使いやすさ パラメータの種類が少なく、パラメータに指定できる内容も多くないため、シンプルでとても使いやすくなっています。また非公式ではあるものの開発言語ごとにライブラリが用意されているため、簡単に組み込めるのも良いです。
データの中身 レスポンスのデータ形式はJSONのみとなります。データの内容は日本の天気予報と比べてもあまり相違なく、信頼できるデータが返ってきているようです。また、オゾンや月の満ち欠け具合など、他ではあまり見られない情報を取得することもできます。
価格 毎日1,000リクエストまでは無料で利用できます。それ以上は「1リクエストあたり0.0001$」で利用することができます。
サポート体制 FAQページが用意されており、APIについて困った時は概ねそこで解決できそうです。ただし、問い合わせ窓口は用意されていないため、FAQで解決できなかった場合は直接連絡を取る必要があります。また、APIのステータスが載っているページは見当たりませんでした。
開始しやすさ 利用するにはアカウント登録が必要になりますが、特に審査など必要ではないため、すぐに利用できます。サイト側にテスト環境などは無いため、APIを試す場合は自前で開発環境を用意する必要があります。

API概要

評価項目
API名 Dark Sky API
APlbank ASID 160
テスト可否
カテゴリ 天気
概要 天気に関する情報を取得するためのAPIです。現在や1週間の天気予報、更に未来の天気予報や過去の天気情報を取得できます。
公式URL https://darksky.net/
APIフォーマット REST。URLパラメーターを指定するタイプ。
レスポンス形式 JSON
SDK/ライブラリ 各種ライブラリあり(非公式)
テスト環境 なし
APIbankのレスポンスタイム “913(ms)〜1,029(ms) ※APIエンドポイントにより変動”
この記事を書いた人: 稲葉 直樹

都内でWebサービスを開発しているエンジニアです。
数年前からアクセス解析やマーケティングに興味を持ち、エンジニアしながら少しずつ勉強しています。

リスト